※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
目次
結論
| 時間 | |
|---|---|
| 実績報告の作業そのもの | 8〜10時間程度 |
| 差し戻し対応を含めると | 15〜20時間 |
差し戻しで、作業時間がほぼ倍になっています。
企業主導型保育の事務が大変だという話はよく聞きます。ただ、運営している側が時間を書いたものはあまり見かけなかったので、書いておきます。
手間がかかっている作業
実績報告だけが大変なわけではありません。年間を通して、次の作業があります。
| 作業 | 手間の性質 |
|---|---|
| 月次の報告 | 毎月やってくる |
| 概算申請 | 金額に関わるので間違えられない |
| 職員の登録 | 入退職のたびに発生 |
| 園児の登園記録の申請 | 日々の記録の積み上げ |
| 実績報告 | 年度のまとめ。差し戻しで倍になる |
なぜ差し戻しで倍になるのか
ここは私の見立てです。
実績報告は、それまでの月次報告・職員登録・登園記録の積み上げです。どこか1箇所の数字が合わないと、さかのぼって確認することになります。
| 作業そのもの | 8〜10時間 |
| 差し戻しの原因を探す | ここが長い |
| 直して再提出 |
実績報告の時間を減らすには、実績報告を速く書くより、日々の記録を合わせておくほうが効きます。
楽になった部分:コドモン
園の業務にコドモンを使っていて、だいぶ楽になっています。
記録が紙や手入力だと、報告のたびに数字を拾い直す作業が発生します。記録がシステムに入っていれば、その部分は拾い直さずに済みます(一般論としての見立てです)。
⚠️ コドモンを入れても、実績報告そのものが自動で終わるわけではありません。概算申請や職員登録の手間は残ります。楽になるのは「記録を拾い直す」部分です。
あなたの園ではどうか
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 登園記録がまだ紙 | まず記録のシステム化。実績報告の拾い直しが減る |
| 差し戻しが毎年ある | 月次報告の段階で数字を合わせておく |
| 職員の入れ替わりが多い | 職員登録を溜めずに、その都度やる |
| すでに園の業務システムを使っている | 実績報告の手間の残りは、主に確認と差し戻し対応 |
| これから企業主導型保育を始める | 事務に年間数十時間かかる前提で、担当者を決めておく |
この記事で書けること・書けないこと
| ✅ 実数 | 実績報告8〜10時間、差し戻し込み15〜20時間 |
| ✅ 実体験 | 手間のかかる作業、コドモンで楽になった |
| ❌ 書いていない | 助成金の金額、園の規模、所在地 |
| ⚠️ 注意 | 手続きの様式や期限は年度で変わります。最新は必ず実施機関の案内で確認してください |
まとめ
- 実績報告は 8〜10時間、差し戻し込みで15〜20時間
- 手間は実績報告だけでなく、月次報告・概算申請・職員登録・登園記録
- 差し戻しで倍になる。日々の記録を合わせておくのが一番効く
- コドモンで記録の拾い直しは楽になった。ただし全部は消えない
