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目次
結論
私の店では、売上の約7割がキャッシュレスです。
キャッシュレスが7割の店だと、手数料率が1%違うだけで、年間の差は「年商×0.7%」になります。
| 年商 | キャッシュレス売上(7割) | 手数料率1%の差 |
|---|---|---|
| 3,000万円 | 2,100万円 | 年21万円 |
| 5,000万円 | 3,500万円 | 年35万円 |
| 1億円 | 7,000万円 | 年70万円 |
0.5%の差でも、この半分です。料率を「たった数%」と見ると、判断を間違えます。
※ 当社の実際の手数料率は公開していません。上の表は計算方法を示すための例です。
私の店の決済
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受けている決済 | クレジット・QR・電子マネーすべて |
| 端末 | 有線の決済端末 |
| キャッシュレス比率 | 約7割 |
7割がキャッシュレスということは、売上の7割に手数料がかかっているということです。
自分の店で計算する方法
3つの数字があれば計算できます。
年間の決済手数料 = 年商 × キャッシュレス比率 × 手数料率
| 必要な数字 | どこで分かるか |
|---|---|
| 年商 | 決算書・POSレジ |
| キャッシュレス比率 | POSレジの支払方法別の集計 |
| 手数料率 | 決済会社との契約書・明細 |
手数料率は「種類ごと」に見る
クレジット・QR・電子マネーで、料率が違うことがあります。ブランドによっても違う場合があります。
「一番よく使われている決済の料率」が、実際の支払額を一番左右します。
見落としやすいもの
| 項目 | 見落とすと |
|---|---|
| 端末の費用・月額 | 料率が低くても、固定費で逆転することがある |
| 入金までの日数・振込手数料 | 資金繰りに効く |
| POSレジとの連携 | 連携しないと、会計のたびに金額を二度打つ |
| 対応ブランドの数 | 使えない決済があると、お客様が困る |
料率だけで決済会社を選ぶと、端末代や連携の手間で結局高くつくことがあります。
POSレジの費用はこちらの記事にまとめています。
あなたの店ではどうか
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| キャッシュレス比率を把握していない | まずPOSで支払方法別の比率を出す。計算はそこから |
| キャッシュレス比率が高い(5割以上) | 料率の見直しの効果が大きい |
| 現金が中心 | 料率より、端末の固定費を重視 |
| POSレジと決済端末が別会社 | 連携できるかを先に確認 |
| 開業前・導入前 | 料率・端末代・入金サイクル・連携を同じ表で比べる |
まとめ
- 私の店はキャッシュレス約7割
- 7割の店では、料率1%の差=年商×0.7%
- 年商5,000万円なら年35万円
- 料率だけでなく、端末費用・入金サイクル・POS連携で比べる
- 計算は 年商×キャッシュレス比率×手数料率
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